べネデイクト・マンニゲルでは、バレエに情熱を持ち、踊りの喜びを教えています。
マスター指導を提供し、優れたバレエトレーニングと個人指導を通して自己規律、モチベーション、プロ意識を培います。
私たちはダンサーを育成し、促進したいだけでなく、この学校に入るすべての人が、自分の人生の中で「バレエという世界」を超えたダンスの恩恵を受けるようにしているのです。
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他の人が私たちについて言うこと
私はドイツの「Ballettakademie Benedict-Manniegel」という学校に通っています。
学校では月曜日から土曜日まで毎日クラシックのレッスンと、
週に3回コンテンポラリーのレッスン、ポアントクラス、バリエーションクラス、
キャラクターダンス、ドイツ語の授業をそれぞれの曜日のメニューに沿ってやっています。クラスの合間を縫って公演のリハーサルをしています。
2016年の学校公演は「シンデレラ」でした。
4月ごろから振り付けをしていただいて、リハーサルをしてきました。
初めて大きな作品で主役をやらせていただいたのですが、とても充実した日々でした。
プロのダンサーと同じ舞台に立ち学ぶことや、オーケストラの演奏で踊ることなど
毎回のリハーサルがとても重みのある日々でした!
オーロラバレエの8月の25周年記念公演、またみんなと出られるのを楽しみにしています。
昨年ベネディクト・マンニーゲルバレエアカデミーを卒業した今井菜々子です。現在ポーランドのバレエ団で働いています。
私は1月からの途中入学で2年半在学していました。先生方はワガノワメソッドを一からしっかりと教えて頂けました。
またモダンやコンテンポラリーダンスのクラスもあり、私の苦手な分野でしたがたくさん学べました。また振付家の先生による作品がたくさんあります。
学生時代に踊ったどの作品も良い経験となり今のカンパニーでプロとして踊る日々に役立っています。
ミュンヘンという素敵な環境と先生方のもと学べた時間は私の宝物です。
ベネディクトバレエ学校に2年間留学していました。ベネディクトバレエ学校では本格的にワガノワバレエを学ぶことができる他モダンバレエやコンテンポラリーのクラス、キャラクターダンスのクラスがあり本当に色々な経験を積むことができました。またピラティスのクラスでは自分の体を今まで以上に考えさせられ、それが今の私のダンス生活にも生きています。校長先生をはじめどの先生もとても熱心で厳しく優しくたくさんのことを教えていただきました。プライベートのバレエ学校だからこそ公演もたくさんあり色々な場所で様々な人の前で踊りました。留学中は毎日バレエに必死でしたがその日々が今の私の精神力や体力を作李あげたのかなと思っています。
CV:
日本の学校本多恵子バレエ学園 ドイツベネディクトバレエスクール 今ポーランドでダンサー
厳格なワガノワメソッドが体にしみこむようなトレーニングを受けることができ、BMカンパニーのモダンバレエの作品で数多くの舞台を経験できます。幅を広げたいクラシックバレエダンサーにお勧めの学校です。
クラシックのレッスンではワガノワメソッドを基礎から教えていただきました。大きなステージでの舞台やお客様との距離が近い舞台、オーケストラとの舞台などたくさんの舞台経験を積む事ができます。